選木作業 2020.10.25 先日、『規格型木組み住宅』の選木作業を荒井さんと木材屋さんにて行って来ました。協力していただいた材木屋さんありがとうございました。長さ、寸法が同じ材でも、それぞれ異なる表情を持っています。何処に、どの材を、どの向きで、行き先を確認しながらの番つけ作業です。規格型木組み住宅では長尺材が多く使用します荒井さんブログにて詳しく説明してくれてます。工房に一便の材料が入りました。いよいよ墨付け、刻みへと進みます。